現在、640万人の登録者がいる、大人気YouTuberの東海オンエア。
グループ活動のみならず、歌手活動やアパレルブランド、カフェ経営など広く個々としても活動している東海オンエア。
そんな彼らの愛車とはいったい何なのか？
いったいどれくらいの値段なのか？
メンバー一人一人に焦点を当ててお伝えします！
Contents
東海オンエアメンバーの愛車とは？その値段とは？
てつや
最初に東海オンエアのリーダーである、てつやの愛車を紹介します。
てつやの愛車はBMW i8ロードスターです。
値段は2,300万円です。
メンバーカラーであるオレンジがド派手に目立っていますね。
もしも岡崎に遊びに行った時にこの色の車を見たら東海オンエアのてつやの車だと思って間違いないでしょう。
また、セカンドカーとしててつやはレクサスLXを購入しているようです。
値段は1,500万円になります。
虫眼鏡がレクサスを購入した際に、「いいなあ」と買ってしまったんだとか（笑）
りょう
東海オンエアで一番身長が高く、好青年のりょう。
りょうの愛車は、アストンマーティンDB11 ヴォランテです。
値段は約3,000万円です。
スマートなりょうにぴったりなおしゃれな車ですね！
個人チャンネルのブラーボりょうのボンサバドゥ!チャンネルでは、
半年乗った感想とともに詳しく紹介しています。
セカンドカーとして、テスラ モデルXを購入しています。
値段は約1,450万円です。
「ネットですぐに買える車」として個人チャンネルで友人たちとスマホから注文しています。
しかし、購入した一か月後に新型のモデルXが発売されたことを知り、
200万円上乗せして新型のモデルXを購入したそうです。
虫眼鏡
東海オンエアの中で、ずば抜けて頭がいい虫眼鏡。
彼の愛車は、レクサスLS500です。
値段は約1,600万円です。
東海オンエアの控え室というサブチャンネルでてつやとともに納車式に出席しています。
納車式でテープカットってすることを私はこの動画で初めて知りました。
車庫証明をとるためにいろいろな駐車場に連絡をしましたが、
前に長い車のため、断られてしまったとのことです。
としみつ
東海オンエアの中の漢！といえばとしみつです。
歌手活動もしているとしみつは、どんな愛車なのでしょうか。
としみつの愛車は、ポルシェ911ガブリオレ。
値段は約1,600万円です。
真っ赤な車でとてもかっこよく印象的です。
しかし、最近この車を手放して別の車を購入したようです。
それが、フェラーリ ローマ。
値段は約2,500万円。
フェラーリには20代のうちに乗りたい！という憧れがあったようです。
さらにとしみつの愛車はこれだけではなく、Jeepのラングラーサハラも所持しているそうです。
よくキャンプをするとしみつのお似合いで、イメージカラーの緑なのはかっこいいですね。
実はこの緑は限定色になっており、としみつが購入を考える前に発売されていましたが
もう買えないだろうとディーラーへ行った際、この車に出会い運命を感じたそうです。
値段は約800万円です。
わたしもキャンプをするため、このキャンパーならだれもが憧れるJeepに乗るとしみつは
本当にかっこいいと思います！
ゆめまる
東海オンエア1お酒が大好きでアパレルブランドも経営しているゆめまる。
そんな彼の愛車は、メルセデスベンツ230SL。
値段は約1,200万円です。
1963年製造で、台数は世界に約20,000台しかありません。
同じくベンツをメルセデスベンツをもう一台所持しており、
メルセデスベンツ グレンデ
値段は約1,500万円です。
こちらはピンクに塗装された特別な一台となっています。
メタリックなピンクで、とがっているゆめまるにぴったりなカラーだと思います。
また、ミツオカのMC-1という、一人乗りの非常にかわいらしい車も所持しています。
値段も90万円ほどで、高級車ばかりの中では、値段もかわいらしいですね（笑）
しばゆー
最後は東海オンエアの主砲であるしばゆー。
彼は岡崎に単身赴任しているような状態のため、
長く車を持っていませんでした。
今まではタクシーを使って移動していたようです。
そんなしばゆーもついに車を所持することとなりました！
企画でメンバーに「車を買ってほしい」とお願いしたしばゆー。
メンバーは友人の協力も得て、世界に一台しかないしばゆーの車を完成させたのでした。
それがこちらのエブリィ。
昔しばゆーのお母さんが乗っていた車を参考にしたそうとのことです。
車体は中古で50万円で外装を込みで250万円です。
黄色の外装と車体の高さが目を惹きます。
まとめ
さすがはトップYouTuberのひとつともいえる東海オンエアの愛車でしたね。
各々個性やこだわりが感じられる車で、値段も想像以上でびっくりしました。
まさにYouTubeドリームといったところでしょうか。
岡崎へ遊びに行った際は、聖地だけではなく、
車にも注目していきたいところですね。
