人気YouTuberの水溜りボンドがレトロ自販機集合する場所を訪れました!
水溜りボンドだけでなく他にもたくさんの人気YouTuberも
撮影に訪れている場所なんです!
懐かしさがたっぷりつまったこの場所は一体どこにあるのか?
どんな自販機があるのかなどをまとめてみました!
Contents
水溜りボンドがレトロ自販機で食べまくり!
レトロ自販機の聖地
水溜りボンドがレトロ自販機を求めて
神奈川県の相模原市 にやって来ました!
自販機が並んでいるのは「中古タイヤ市場」というタイヤやホイールを
販売する会社の敷地内なんです。
40年以上も前に作られた自販機がずらっと並んでいます。
この会社の社長さんがタイヤ交換の間などに楽しんでもらおうと
お客さんのために作り始めた場所だそうです!
4,5台から並べ始めたレトロ自販機は今ではなんと100台以上も並んでいるそうです!
水溜りボンドが撮影に!
カンタが紹介したい場所があると説明したのは
40台以上のレトロ自販機が大集合しているという場所で、2020/9に
注目のレトロ自販機のスポットへ水溜りボンドが訪れる動画が公開されました!
フリスク自販機・当たり付きのアイス自販機・缶詰の自販機など
見ているだけで楽しめるようなところです!
まず二人が購入したのはチャーシューがたくさん入った
熱々のラーメン!値段は400円です。25秒で完成するラーメンを食べたトミーは
値段以上に美味しいと興奮していました!
他にも箱に入って出てくるハンバーガーやチャーハン、
カレー、トーストサンドを食べた二人は場所の雰囲気もあって
明日も食べに来たいと満足気に話していました!
デザートで食べたかき氷は作るところを目の前で見ることができます!
これは小さな子どもも大興奮間違いなしですね!
水溜りボンドがまたレトロ自販機へ?
レトロ自販機が新たに増台
水溜りボンドの二人は前回の動画がアップされた直後に
またレトロ自販機の撮影に行くことになりました!
理由は前回の撮影時にはまだ完成していなかった自販機のトンネル
だった所の撮影許可が下りたからだったのです!
前回食べきれなかったものや紹介しきれなかったものもたくさんあったので
改めて撮影に向かうことになりました。
前回撮影した場所の自販機は40台ほどと話していましたが、
今回はその裏側で同じぐらいの台数が並んでいるとのことだったので
単純計算で2倍の約80台の自販機があるということになりますね!
前回食べられなかった激辛チャーハン
新たな自販機は懐かしいフィギュアやおもちゃの自販機・缶に入った熱々のおでん
などが追加されていました!
2人は前回チャーハンを食べていましたが、一緒に並んでいる
激辛チャーハンがとても気になっていました。
匂いから辛かったそうですが味自体はそこまで辛くはなく
美味しく食べれるレベルだったそうです!
2人は他にも天丼やおでんを食べていました!
大食いは基本的に苦手なカンタですが
ここを知ってから太っちゃいそうと嬉しそうに話していました。
水溜りボンドが自販機だけで10万円使い切る
1年ぶりのレトロ自販機
YouToubeの企画ではじめしゃちょーからの200万円
を手にした水溜りボンドの2人はこのお金を10万円ずつ使うことに!
今回は10万円を自販機だけで使うという自販機縛りの企画でした。
水溜りボンドが3度目にレトロ自販機を訪れた今年の1月には
さらに自販機が新設されていたそうです!
そしてこの日はとても繁盛していたらしく、
中には行列ができている自販機もあったようです!
新設されたのはどんな自販機?
自販機で10万円を使うには相当な量を買わなければいけない
ということで、2人はとりあえず欲しいものを買っていくことに!
自販機を一つずづ見ていくと2500円する人気アニメの光るクナイや
使い捨てカメラの写ルンですなどまさにレトロな自販機が増えていました!
今の若い世代では分からないかもしれませんね。
古い自販機だからなのか中には空の番号のボタンしか押すことが出来ずに
お金を無駄にしてしまうトラブルも発生しました。
他にも大きなペヤングや食べたことの無かったチキンカツバーガー、
プラモデルなど好きなもの欲しいだけ購入していきました!
ちなみにクナイもしっかりと二人分買っていました!
レトロ自販機たけで10万円は使い切れた?
人気過ぎて売り切れになってしまっている自販機もありましたが
おみくじを引いたりおもちゃ系やご飯など、自販機でたくさんの買い物をした2人は
子供のように日が暮れるまではしゃいでいたようです!
自販機で購入した焼きおにぎりやカレーを食べながら帰っていった
水溜りボンドですが結果いくら使うことができたのでしょうか?
実際に使った金額は3万1000円という結果になりました!
YouTubeメンバー2人もいたので4人分の食べ物も購入しているはずですが
1つずづの単価が安いので欲しいだけ買っても10万円には程遠い金額ですね。
ちなみに残りの金額を達成すために別の自販機スポットで後日撮影しています。
しかし普通に考えてみると自販機だけで3万円使うというは
YouTubeの企画でもなければ難しいことですね!
まとめ
今回は水溜まりボンドが撮影に行ったレトロ自販機が集まるスポットについて紹介しました!
まさに昭和レトロな雰囲気がたっぷりな場所ですが
いつも駄菓子屋さんにあるお菓子が自販機にあるだけで
ワクワクする気持ちになってしまうのは不思議ですよね!
昭和生まれでも昭和を知らない世代でも老若男女楽しめるスポットだと思います。