6人の若者が企業を目指して一つ屋根の下で共同生活をするスタート
アップリアリティショーNontitle~この1000万円あなたならどう使う?~
人気YouTuberヒカルと朝倉未来がスペシャルアンバサダーを務めるこの
プロジェクトは第2回の放送を迎えました!1話から波乱の展開でしたが
2話ではさらに難しいミッションのクリアを目指します。
Contents
ヒカル・朝倉未来のNontitleの新たなミッション
ミッション1を終えて
ファーストミッションでリーダーを決め準備金を手に入れた2チーム
ですが、空気感は全く違うものでした!お寿司を用意してお祝いムード
のTEAM REDに対してサラダで節約するTEAM BLUE3人。
食事中の何気ない会話で「TEAM REDはどんな話(事業について)したの?」
という質問に対して「今それ言う必要ないから。」と強気な木下の発言が
ありました。
第1話のチーム分けの際にもズバズバと言い合っていた2人の掛け合いは
これからも続いていきそうです。
コンセプトメイク&ビジネスプラン
第1話のラストでも発表されていた2つ目のミッションは
コンセプトメイク&ビジネスプランです。事業内容と基本戦略を定めて
ミッション:企業の使命・目的(目標、成し遂げたいことなど)
ビジョン:企業の将来像(どんな企業でありたいか)
バリュー:企業の価値基準(企業としての価値観)
これらを明確にし、5日後にプレゼンを行います!通常は事業内容の
構想だけでも1か月以上かかることが多いようなので、5日後にプレゼン
をするのはとてもハードなミッションです。
各チームの話し合い
TEAM BLUE
フレグランス事業と健康食事業で悩んでいた3人はチーフメンターの
青木へ相談することになりました!
「どちらも限られた期間で商品を作ることは可能」というアドバイスを
受けたTEAM BLUEは2つの事業のプレゼンをしていくことに決定し、
実際にフレグランスを販売する店舗を訪れて香りの種類や客層について
情報を集めていきました!
TEAM RED
すでに起業をして成功している木下は自分のやりたいことよりも
松葉・鈴木の意見を聞き事業を考えて行こうと考えていました。そして
相手チームを見て焦っている気持ちをぶつけ、松葉に対して本気を
見せて欲しいと涙ながらに訴える場面もありました!
チームで力を合わせて成功させようと決め、アパレルの事業を進めていく
ことに決定しました!鈴木・松葉の2人がルームウェアの需要について
街頭インタビューを行い、その間に木下が資料を作成していきます。
ヒカル・朝倉未来のNontitleの2ndミッションプレゼン発表!
TEAM BLUEのプレゼン
各チーム与えられた5分間のなかで自分たちの事業についてプレゼンをして、
メンターが合否を判断します!リーダー魚住がこの事業を選んだ理由や事業の
コンセプトなどを説明していきました。
藤巻・渡辺の2人で2つの事業の販売商品の特徴や販売戦略などを分かりやすく
説明していき、終了後は3人とも自分たちのプレゼンに満足していました!
TEAM REDのプレゼン
このチームは松葉・鈴木の2人が事業に込めた思いを熱く語るところから
スタートしました!リーダーの鈴木は緊張のせいか気持ちが前のめりになり
上手く喋れずにつまづいてしまう場面もあり、ちゃんと伝えられなかったと
後悔の涙を流していました。
木下も同じようにサポートが足りなかったともらい泣きをしながら悔しいと
語っていました。
残念ながら結果発表はされずに終わってしまいましたが、次回の予告編では
新メンバーの加入やリーダーの交代を匂わせる場面がありました!
ヒカル・朝倉未来の感想や考察
6人の様子をスタジオで見守るヒカル・朝倉時・坂下千里子・
チーフメンターの青木康時の意見も一緒に見ていきます!
2人が注目する人物
ヒカルが気になるのは木下マリアだそうです。
「男を上手く扱う女感でてますね」とできる女の雰囲気を
語っていました。
朝倉未来が第1話から気にかけていたのがバーテンダーの松葉です。
「マウントとりがち」だと話していていましたが、チームの話し合いのなかで
木下に責められて言い返せない松葉を見て「見る目あるんで僕。」と一言!
メンター青木も予想的中と驚いていました。
TEAM BLUEのリーダー魚住に対しては
「オーディションの時はちゃんとしてる人、めっちゃできる人と思ってた」
と語るヒカルでしたが
「今んとこ何もできてない。メンタルも弱そう」と期待とは違っていた
ことを話していました。
プレゼンへの感想
TEAM BLUEのプレゼンに対しては自信なさげに喋る魚住に対して
分かりやすく伝えていた藤巻・渡辺がとても評価されていました!
特にに渡辺については、
朝倉「渡辺さん、だんだん優秀さがでてきた」
ヒカル「やっぱ分からないもんですね。」と2人とも少し驚いた様子でした!
TEAM REDのプレゼンは青木同様あまり評価されませんでした。
ヒカル「一生懸命なのは分かるけど何も入ってこない」
「言葉自体を理解してない、丸暗記してきたみたいな。」
朝倉「鈴木君は真っすぐでいいですよね。松葉さんはなんかね・・・」
「なんかマウントとっちゃう」「勘違い君なんじゃないかな?」
朝倉は変わらず松葉が気になって仕方ないようでしたね。
まとめ
Nontitleの第2話
について内容や乾燥をまとめました!難しいミッションのなかで2チームの
ミッションクリアへの進め方や、人間関係は大きな差がありました。
プレゼンも笑顔と涙で別れた両チームでしたが結果はどうなるのでしょうか。
次回も面白そうな場面がたくさんありそうです!