チャンネルがーどまんは、他のyoutuberがしないような過激なドッキリをして一躍有名になった3人組のyoutuberです。
チャンネルがーどまんは、主に家やiphoneなどを壊していますがSNSではやらせや他に本当の家があるのではないかと言われています。
なので今回は、調べた情報などを元に皆さんが気になる所を紹介していきます!
Contents
チャンネルがーどまんの家は本物?
チャンネルがーどまんのメンバーは主にがーどまん、MY、山ちゃんの3人が動画に出演しています。
今回はがーどまんとMYの家について紹介していきます。
がーどまんの家
がーどまんの家が動画で出ているのは、実家を合わせて5つです。
実家はチャンネルがーどまんがyoutubeを始めてからアカウントがBANされるまでの
撮影場所となっております。
この頃にiphone破壊ドッキリが生まれたみたいですね!
2つ目の家は、おそらくがーどまんが初めて一人暮らしをした賃貸物件だと思われます!
壁一面にスプレーで落書きされたり、壁一面にポケモンカードを貼られたり、窓ガラスを割られたりと
過激なドッキリに拍車が掛かった場所です!
大家さんに追い出されたのかこの後、新しい家に引っ越しをすることになります。
ちなみに、縁を切られた友達の家にポルシェで乗り込んでみた【ドッキリ】という動画でこの家の撮影は終わっています。
3つ目の家は、レぺゼン地球との初コラボ動画が上がった場所です!
こちらも賃貸物件です!
この時期に、今までバレていなかったMY君の実家がバレることとなります。
旧メンバーのモナリザについての生放送動画が挙がった場所でもあります!
この家は、大家さんに追い出された家となります。
4つ目の家も賃貸物件となっています。
この家は、動画で映るのが一番短かった場所です。
この頃にがーどまんは、家を壊されるのが嫌でフィリピンに逃げています。
ちなみに、MY君はがーどまんを追いかけてフィリピンに行き、がーどまんを見つけています。
MY君のドッキリをかけたい執念はすごいですよね!
最後の家は、2階建て屋根裏部屋付きの賃貸物件となっています。
ここでは、グーグルマップに家が載ったり、リスナーに花火を撃ち込まれたりとイタズラがひどい場所でもありました。
リスナーに花火が撃ち込まれた事件はニュースにもなっています。
有名になると、イタズラがエスカレートするのは怖いですよね。
約1年間過ごした家でありましたが、2021年11月の動画でMY君とワルビッシュTVのメンバーに解体されることとなります。
ドッキリで家を解体されるなんて、普通じゃ考えられないことですよね!
この後に、家をなくしたがーどまんは知り合いにキャンピングカーを借りてそこで生活をすることとなります。
これまでの家を追い出されたりしている所を見ると、本物の家の可能性が高いですよね!
MYの家
MY君は、2階建ての実家に一人で住んでいて約2年前、がーどまんに家がバレました。
今まで、家をめちゃくちゃにされてきたがーどまんにとって復讐できる場所を
見つけたので、家を見つけた時はとても嬉しそうでした。
ここでは、2階の天井を剥がされたり、1階と2階を繋げるドッキリをされたり、リビングを水没させるドッキリを
されています。
もうドッキリと言っていいのかわからないですよね!
この時期は、チャンネルがーどまんの引退動画の回数が一番多かった時期と言えます。
ちなみに、MY君の家もグーグルマップに載っています。
この家も2022年4月12日と13日にがーどまんとワルビッシュTVによって解体されることとなります。
チャンネルがーどまんのメンバー二人が生活できる場所がないのは大変ですよね。
チャンネルがーどまんのドッキリはやらせ?
チャンネルがーどまんのドッキリはやらせとSNSで一番騒がれていたことだと思いますが、
約1年前の金持ちyoutuberヒカルさんとのコラボ動画でドッキリはやらせではないと語っています。
ヒカルさんの「ドッキリは、どこまでが構成でどこまでがアドリブなのか。」という質問に対して、
がーどまんは「僕らは、ドッキリをするっていうのは言わないんすよ。素のリアクションが撮れないんで。
でも、ドッキリをされるっていうのはわかってて行く日とかあるんすよ。
たとえ隠しカメラとかに気づいても、
ドッキリに掛かりきるというのは約束しています。」と言っています。
これは動画上で、初めて言ったことだそうです!
ドッキリをされるとわかっていてその場に行くなんてyoutuberの鑑ですよね!
まとめ
チャンネルがーどまんは、動画用の家とSNSでは言われていますが大家さんに追い出されたり
しているところを見ると、本物の家だと言えますね!
今や、チャンネルがーどまんのメンバー二人の家がないので、どうやって生活していくのがとても楽しみです!
これからも、非日常で視聴者を楽しませる過激なドッキリの動画を挙げていって欲しいですね!